東北地方でご依頼者からお受けした人探し調査の依頼案件は、通常下記図の流れに沿って進んで行きます。調査中のご依頼者からの希望・要望は、迅速に対応しておりますので必要に応じてお申し付け下さい。

�@　人探し調査の依頼の申し込み
人探し・尋ね人の調査手法、費用見積もりなどをご確認の上、お申し込みを頂く場合は担当者にお申し付け下さい。ご依頼頂いた調査案件は責任を持って結果をお出し致します。

�A　依頼者からの情報提出
人探し調査のお申し込み時に、お探しになる相手の情報や写真などをお預かりさせて頂きます。
事前にわかる範囲でご用意下さい。 この事前情報の量や質によって、調査費用が変動します。

�B　人探し調査の企画・会議
お預かりした依頼案件を滞りなく円滑に進める為に必要な人員、取得情報、期間などの打ち合わせ会議が行われます。この打ち合わせがない調査会社は、失敗する確率が多いといわれます。

�C　予備調査、頂いた情報の確認作業
お申し込み時にお預かりした行方不明者の情報に相違がないかの確認や、勤務先情報、元自宅などの情報確認を行います。予備調査は通常、実際に本調査を行う調査班が行なう事になっております。

�D　本調査開始（人探し調査）
全ての準備が整ったら早急に人探し調査を開始します。特定の技術・知識指導を受けた調査班が、ご依頼者の探す相手の情報を集めていき、発見につなげます。

�E　途中経過の報告、状況説明
人探し調査開始後、調査中にご希望があれば、随時途中経過を指定の連絡先に報告していきます。
調査中の状況が気になる方はあらかじめ担当者にお申し付け下さい。

�F　本調査終了報告
指定の人物の発見に至った時点でご依頼者に一報をいれます。その後報告書式、報告用ビデオ、写真にて本人確認をしていただきます。ご要望によっては発見現場に直接お越しいただくことも可能です。

�G　報告書の提出
報告書には、指定の人物を発見するまでの経緯や発見につながった情報などを具体的に記載します。その他、本人の顔写真や付随情報も添付されます。

�H　発見後のアドバイス
失踪、行方不明者を発見した後は、今回の失踪の経緯などを含め再発防止のために担当からアドバイスを行ないます。また、本人のカウンセリング等も随時行なっておりますので必要な場合はお申し付け下さい。

現在、東北地方で人探し調査をお考えの方は調査士会−東北相談センターまでご相談ください。
本人がいなくなってから調査依頼までの時間が空いてしまった場合や、失踪や家出により行方不明になった場合などは、悲しい調査結果報告になってしまうことも少なくありません。そのため、大切な人が失踪・家出をしてしまった場合は、なるべく早い段階で東北−無料電話相談センターまでご相談ください。人探し調査の専門相談員が24時間無料でご相談にお応えしております。

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