浮気調査・不倫調査を行っていて、その浮気相手がフィリピン人であることはよくある事例です。
この場合、不貞行為の証拠収集に関しては通常と変わらず、対象者の行動から不貞の事実を確認し、報告書、映像媒体に記録します。

しかし、その後に浮気相手であるフィリピン人に対して慰謝料請求などを考えている場合は、そのフィリピン人に関する情報収集が必須となります。このときフィリピン現地での情報収集調査が必要になることがあり、フィリピン現地に支局を設けている探偵・興信所でないと対応できない場合があるのです。

調査士会−東北相談センターでは、フィリピン現地に支局を設けているため、現地での各種調査が可能です。以下は、浮気相手・不倫相手がフィリピン人であるときの調査依頼事例です。参考にご覧ください。


浮気の事実を確認したい
・　最近になって英会話を勉強し始めた。
・　携帯を寝る時にも離さず持っていたり、音を消してロックまでかけていたりする。
・　帰宅時間が遅かったり、帰らない日があり、異性と一緒にいるのではと感じる。

浮気相手がどんな人物か知りたい
・　携帯メールを見ると、知らない異性とローマ字メールのやり取りがあるが、誰なのか知りたい。
・　携帯の発信履歴や着信履歴に「63」から始まる長い電話番号がある。
・　連絡を取り合う事実は本人も認めているが、相手については話そうとせず、浮気とも認めない。
・　浮気相手にも家族があると聞いているが、その詳細を知っておきたい。

離婚に向けて配偶者の不貞の証拠を取り揃えたい
・　浮気していることは分かっているのに、認めようとしない。
・　離婚をする決断はついたが、不貞の証拠がないために慰謝料請求がしづらい。
・　離婚裁判をする上で、複数回の不貞の証拠が必要と弁護士に言われている。

　　

浮気調査・不倫調査の料金は各社様々で何処でも「同じ」ではありません。
下記は、当会でお受けした浮気調査・不倫調査の実際の例です。



（※上記は一事例であり、料金表ではありません）

東北地方で、浮気相手がフィリピン人の場合の浮気調査・不倫調査を依頼するときは、調査の対象となる配偶者・交際相手の情報や写真などをなるべく多くお持ちください。情報量が多ければ多いほど、調査費用も低額で依頼できことになります。また、相手の生活パターンや言動なども良く観察し調査担当者にお伝えいただくことでより良い調査結果を得ることが出来るでしょう。

あなたの悩みや不安を解決するための調査は、調査士会にお任せ下さい。
情報量が少なくても浮気調査・不倫調査を行うことは不可能ではありませんので、まずはあきらめずに東北−無料電話相談センターまでご相談下さい。


フィリピン関連の調査で、探偵・興信所をお探しの方のための無料相談ダイヤル
0120-855-554　　　（東北地方専用フリーダイヤル）
※ご相談は24時間受け付けております。

本部 探偵メモ > フィリピンで探偵・興信所・調査会社をお探しの方へ - 調査士会フィリピン支局
本部 探偵メモ > フィリピン関連の調査−調査士会フィリピン支局
本部 探偵メモ > フィリピンでの人探し・尋ね人・行方調査−調査士会フィリピン支局



探偵・興信所−東京探偵調査士会−東北相談センター

探偵メモ｜興信所メモ｜調査士メモ｜探偵調査メモ｜探偵事務所メモ｜探偵社メモ
探偵用語集｜浮気調査メモ｜人探し・尋ね人メモ｜初めての調査依頼メモ