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近年は女性の浮気が増えていますが、だからといって昔からの男性の浮気の絶対数に変化はありません。つまり男性の浮気性は今も昔も変わりないということです。
また、男性と女性の浮気では決定的な違いがあります。
それは男性の場合、浮気相手が“水商売”か“素人”かの2種類に分けられることです。
浮気相手が水商売の人間であった場合、相手は商売目的で男性と付き合っている場合が多いと言えるでしょう。初めて男性に浮気をされた女性にはショックかもしれませんが、冷静になれば、浮気相手の女性はあくまで「お金のための浮気」であって「本気」ではないことがわかります。
しかしだからと言って、肉体関係に及んでいれば「不貞行為」であることに変わりはありません。
女性の中には、「相手に気持ちが傾いていないから許す」という人や、「風俗は浮気にならないのでは?」という人もいますが、いくら金銭が発生していようとも、婚姻関係上にある人物が異性と肉体関係に及んでいるわけですから、その証拠さえあれば「不貞行為」と認められるケースが殆どです。
問題は、浮気相手が素人女性の場合です。
男性は「浮気」のつもりでも、浮気相手が「本気」の場合が多いのです。
男性も浮気相手には「妻とはうまくいっていない」、「既に離婚している」、などと口からでまかせを伝えていることが多く、それがエスカレートしていくと、遂には浮気相手に結婚を連想させるようなことを言い出します。男性は浮気のつもりでも、ここまで言われてしまえば浮気相手の女性としても本気になってしまうものでしょう。
このケースで注意すべき点は、浮気行為による被害者が2人存在するということです。
まず1人目は男性の妻である女性です。夫に浮気をされたわけですから、不貞行為の被害者に該当します。そのため、夫や浮気相手に慰謝料を請求する権利が当然あるはずなのですが、上記のように当の浮気相手の女性が夫のことを既婚者だと知らなかった場合は、浮気相手の女性に対する慰謝料請求はできません。
むしろ、その浮気相手の女性こそが夫による浮気行為の2人目の被害者ということになるので、その女性から夫に慰謝料を請求されるケースもあるのです。
このように、色恋沙汰で素人の一般女性をだまして浮気をしていた場合、誰も得をしない浮気以外のトラブルに発展する恐れがあるのです。そのため、夫の浮気を怪しく感じた場合は、早い段階でその事実を知っておき対処をすることが大切でしょう。
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