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◆浮気を正当化する言い訳
浮気をした人間は、必ず浮気を正当化しようとします。「不倫は文化」と言ってバッシングを受けた芸能人がいたことも、まだ記憶に新しいかと思います。このように、浮気をした人はたいてい「たまたま好きになった人が既婚者だった」、「妻がいるけれど、別の女性を心から愛してしまった」などと言います。
しかし、そもそも浮気をするような人に、愛を語る資格があるのでしょうか?
自分の欲望のために周囲の人間を傷つけるような人は、人間愛に欠けているといえるでしょう。そんな人の使う「愛」や「恋」という言葉は、自分を正当化するための道具に過ぎないのです。ですから、浮気をされてしまった人は、決して「自分に魅力がなかったのか…」、「愛する気持ちが少なかったのか…」などと考えてはいけません。
◆浮気をされても自分を責めたり、泣き寝入りしてはダメ
浮気をされてしまったら、決して自分を責めたり、泣き寝入りしたりせず、浮気行為に及んだ相手の2人に誠意ある対応をしてもらいましょう。
夫婦ならば、どちらかが浮気(不貞行為)を行なえば、夫(妻)に慰謝料を請求できます。浮気相手が、夫(妻)が既婚者であることを知っていれば、浮気相手にも請求できます。どちらか片方だけに請求することもできます。妻や夫に浮気をされた人にはその権利があるのです。
夫や妻に浮気されれば誰でも頭に血がのぼるものですが、あくまで冷静に対処し、まずは今後の生活のことを漠然でも良いので考えてみましょう。その上で相手から、今後の生活に必要不可欠な法的謝罪、つまり「慰謝料」をもらうべきなのです。
◆浮気による慰謝料を正しく支払ってもらうために
しかし浮気をした人は、自ら婚姻という契約を裏切る「浮気行為」を行なったにもかかわらず、金銭に対して執着心や未練のある人が多く、慰謝料をできるだけ安くしようとしたり、出し渋ったりします。
常識的に考えれば、当然理屈の通らないおかしなことなのですが、追い詰められた人間はこういった行為を平然とするものなのです。中には自分の犯した罪を反省しようともせず、真っ向から対立してくる人もいます。
そのような理不尽な行動に出られない為にも、浮気問題は相手に有無を言わせない「証拠」をおさえることが必要不可欠といえるでしょう。その浮気の証拠をおさえたうえで、慰謝料請求に及べばこちら有利に話が進められることは明白です。
以上のことから、相手の浮気問題でお困りの方は、まずは専門家に相談しましょう。
調査士会−浮気調査室では、浮気問題や慰謝料請求に関する相談を随時お受けしています。
無料相談窓口では、24時間、無料で相談をお受けしておりますので、ひとりで悩まずに必ずご相談ください。
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