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◆家出人、失踪者の家族がすべきこととは
ある日突然家族が失踪してしまったら。
元から家出を繰り返すなどの前兆もなかった場合、家族は動転してしまって何をすべきなのか迷ってしまうことも多いでしょう。しかし、そういうときこそ冷静にならなければいけません。
まず、家族がすべきことは警察への届出です。警察に届け出ることによって、警察本部のコンピュータに「家出人」として登録されます。家出人とは、本人の意思、または保護者などからの承諾を得ず住居地を離れ、所在、行方、居所が不明になっている人物のことをさします。
◆「一般家出人」 と 「特別家出人」 の違い
家出人は警察の判断によって「一般家出人」と「特別家出人」に区分されます。
認知症のお年寄りや自殺の可能性のある人物、誘拐や殺人などの事件に巻き込まれていると判断される人物は「特別家出人」とされ、公開捜査が行なわれます。
しかし、「一般家出人」と判断された場合は、警察は積極的な捜査は行ないません。ですが、届出の際に「生存連絡」をお願いしておくことは大切です。生存連絡をお願いしておくと、補導や逮捕された人間の身元を調べる上で、コンピュータに登録されている家出人と一致した時に、家族に連絡が入ります。
◆一般家出人の家族がしなければならないこと
このように、一般家出人と警察に判断された場合は、警察は積極的な捜査は行なわないので、家族が自ら家出人を探さなければなりません。しかし、どうやって探せばよいのか、わからないことも多いと思います。ですから、警察への届出と同時に、人探しの専門家への相談が必要不可欠です。
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