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◆自殺目的の失踪・家出に注意(東北)
「自殺目的の家出・失踪が増加中−悩みを抱えた人の失踪に注意(東北)」にも記してあるとおり
調査士会−東北相談センターでは、かねてより自殺を目的とした失踪・家出に注意を呼びかけています。そんな中、小説家が失踪するというショッキングなニュースが年末の世間を騒がせました。
【以下、毎日新聞より】
多島斗志之さん 手紙残して失踪…京都在住の小説家
直木賞候補にもなったミステリー小説「不思議島」などの著書がある京都市伏見区在住の小説家、多島斗志之(としゆき)=本名・鈴田恵(けい)=さん(61)が自殺をほのめかす手紙を残して行方不明になり、家族が京都府警伏見署に捜索願を出した。
長女の河合知子さん(33)によると、多島さんは約10年前に右目を失明。12月18日、弟や河合さんに「1カ月前から左目も見えにくい。この年で両目を失明し人の手を煩わせたくない。失踪(しっそう)する」との速達が届いた。19日には「筆を置き、社会生活を終了します」と書かれた手紙が友人や出版社に届いたという。【古屋敷尚子】
【以上、毎日新聞より】
(小説家・多島斗志之さん)
◆身近で悩んでいる人がいたら失踪・家出に注意(東北)
今回の様な失踪事例は、一般の方にも数多く見受けられるものです。今回の失踪者・多島斗志之さんと同じように、健康面に悩みがあったり、生きることに絶望してしまっているような人が身近にいる場合は、失踪・家出に注意が必要といえるでしょう。
しかし、このような深い悩みは、意外にも本人が普段から周囲に話していないことが多いようです。一人で思い悩み、突如として不安・絶望が爆発して衝動的に「失踪」という行動に出てしまうのです。このことからも、いかに普段から周囲の人間が気を配ってあげられるかが大切になるでしょう。
◆冬の失踪・家出は早急にご相談を!(東北)
現在、東北地方で身近に大きな失望感や絶望感を抱いている人がいる場合は、失踪・家出にご注意下さい。そして万が一失踪・家出行為を発見した場合は、一刻も早く調査士会−東北相談センターまでご相談下さい。冬の自殺目的の失踪・家出は、雪山などに行く事例が多いことから、最悪のケースを迎えることも少なくありません。東北−無料電話相談センターでは、24時間無料で失踪相談・家出相談に応じておりますので、どうか手遅れになる前にご相談下さい。
探偵・興信所東京探偵調査士会−東北相談センター
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