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配偶者の浮気問題で離婚を意識する多くの理由は、「繰り返される浮気」です。
一度発覚した浮気に対し、「もう二度と浮気はしない。」「相手とは別れる。」 などと安心させるような事を言いますが、実際は浮気相手に別れ話すらせずに、その場しのぎの言い訳で浮気を続けているというのが実状です。
相談事例の中には、「一度別れた浮気相手とまた会っているようだ」という話をよくお聞きしますが、実際には別れている訳でなく、よりバレないように秘密裏に浮気を続けているだけなのです。
相手(配偶者)の態度や言動によって、浮気をしているかもしれないと感じたときに、浮気をしているのかどうか相手に問いただす行為は、場合によっては相手に警戒心を与えるだけで、現状は何も変わらないといったケースが多いので注意が必要です。
相手(配偶者)に浮気の事実を認めさせる事は、自分のしていることが「不貞行為(不法行為)」であることを自覚させることでもあります。
浮気をしている本人は、既婚者であっても罪の意識をあまり持っていないケースが多く、むしろ「自分のしたいことをして何が悪いのか」と自分本位に捉えがちです。浮気行為によって配偶者が傷つけられたり、その事で生活に支障が出ていることなど、考える余地も無いほどにのめり込んでしまっているのです。
しかし、浮気の決定的な証拠、浮気相手の特定等を行い、証拠を元に浮気の事実を認めさせる事で、相手(配偶者)が自分のしている事の重大さを改めて認識させられる事が出来ます。
本来であれば、そこまでせずとも、自分のしていることを素直に認めて欲しいものですが、浮気をしている本人は何故か、証拠が無い場合、殆ど認めようとも反省しようともしないのです。
相手(配偶者)が浮気をしているだろう。と感じた時は、あまり感情的になって、浮気の真意を問いただすよりも、浮気の事実を客観的に調査し、浮気相手が何処の誰であるのか、すべての事実を知ることが大切です。
浮気の事実、浮気相手、浮気の状況、すべてを知った上で、相手と向き合い、本当の気持ちや浮気に至った経緯など、良く話し合う事で、その相手と離婚するべきか、それとも離婚はせずにやり直すべきなのか、正確な判断が出来るはずです。
浮気調査は、離婚をする為だけに利用するのではなく、夫婦間にかつてはあった信頼関係を取り戻す為にも利用されています。東北地方の方で、相手が浮気をしているかも知れないと感じたら、浮気の事実を相手に問いただす前に調査士会−東北相談センターへご相談下さい。専門家による無料相談にて調査の必要性や浮気問題による夫婦関係修復に関してもアドバイスしております。無料相談は24時間無料でおこなっておりますので、浮気問題にお困りの方は必ずご相談ください。
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