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男女の脳はそもそものつくりが違うので、浮気に対しての意識も全く異なることになります。
そのため、パートナーの浮気が発覚した際に「なんで俺の気持ちがわからないんだ」 「どうして私の言うことをわかってくれないの」と自分の考えや行動を押し付けてしまうのです。そうなったところで根本的に脳の働きが違うため、理解しようとしても、それはなかなか難しいことでしょう。
しかし、実際に理解はできなくとも異性の行動や考えを把握しておくことで、浮気防止、あるいはそれを逆手にとって浮気の事実を知る近道になるのではないでしょうか。
そこで今回は、男女の浮気心理の違いや本質についてご紹介いたします。
男性の場合は、本能的に多くの子孫を残したい願望があるといわれています。
よって、浮気と本命は別物と考えている人が多く、危機感があまりないため女性に知られてしまうケースが多いものです。
男性が浮気をするきっかけというのは、やはり性欲の解消を求めることが大半をしめるでしょう。
また、大抵の男性は好みの異性に誘惑されると断らないことから始まります。
そして最も特徴的なのが、仕事がうまくいってる時、経済面やパートナーとの関係が良好である時など、精神的に安定している時に浮気にはしる傾向があるということです。
女性の場合は、本能的に優秀な遺伝子を残したい願望があるといわれています。
よって、パートナーとうまくいっていない時にパートナーより魅力的な人が現れると浮気をしてしまうケースが多いようです。
また女性の場合は、浮気をする際は理性がはたらき、「バレたら危険」ということを頭でよく理解しています。そのため、女性の浮気はバレないことがほとんどなのですが、逆に配偶者に浮気がバレる程あからさまに分かり易い態度をとるということは、既に浮気相手に心が向いてしまっているということが言えます。
上記のことから、男女双方、本能で浮気の傾向が別れていることがわかります。
まったく対となる傾向なので、異性同士では浮気の時期を把握することはなかなか難しいでしょう。
しかし、異性では理解し難い点を把握しておくことで、浮気の時期や心理状況を予測することができるのではないでしょうか。そういったことを踏まえて浮気の真実を効率的に確かめるのも一つの方法といえるでしょう。
ただし、本能だからといって浮気を許すべきということではありません。
人間には理性がありますので、結果的に、愛する人を故意的に裏切ったことには変わりありません。
調査士会−東北相談センターでは、東北地方で配偶者や恋人の浮気に悩む方たちのサポートをさせていただきます。
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