◆浮気発覚の手がかりとは（東北）
現代では、携帯電話の履歴やメールが浮気発覚における最大の要因といわれております。
実際に調査士会−東北相談センターにも、携帯電話の情報から浮気に気付いてご相談に来られる方が後を絶ちません。しかし、意外にも最近のサラリーマンは、自身の手帳に秘密を書き記していることが多いようです。

【以下、産経新聞より】

サラリーマンの９割以上が手帳に“秘め事”記入

　男性ビジネスマンの９割以上が、手帳の記入内容を他人にみられることは「抵抗がある」と答え、手帳には多くの“秘密”が隠されていることが手帳・実用書販売会社「高橋書店」（東京・文京）の調査で分かった。

　調査は２０〜５０代の男性８００人を対象に実施。９６．５％が「見られることに抵抗がある」と答え、見られて困る内容のトップは「プライベート関連」が５９．７％、「仕事」「金銭管理」が続いた。

　「仕事をズル休みした日のデートがばれた」「取引先情報が競合社に伝わった」「“婚外恋愛”が見つかって修羅場に」などの体験談も寄せられた。副業や退社の意思がばれそうになった人や、彼女への贈り物の内容がばれたというほほえましい話もあった。

　秘密が多い男性の手帳だが、略語や記号で“防衛”する人はそれぞれ２割前後にとどまり、６９．７％が「見られるわけではないのでそのまま書き込む」と答えた。

【以上、産経新聞より】



◆携帯電話がダメなら、手帳へ（東北）
以上の記事から、昨今の男性がいかにプライベートの秘め事を手帳へ書き記しているかがわかります。しかも、浮気発覚の最大要因と言われている携帯電話も、最近ではポピュラーになりすぎている節があり、使用する側もかなり用心深く扱っているようです。ひどい人になると、入浴する際にも常に携帯電話を持ち歩き、そのうえロックまでかけてしまうこともあるようです。
そのような時は、手帳をこっそり見てみることも１つの有効手段かもしれません。

◆手帳から浮気が発覚した場合は（東北）
もしも東北地方で相手の手帳から浮気が発覚した場合は、まず調査士会−東北相談センターへご相談下さい。何故なら、手帳の情報だけでは確実な浮気の証拠にはならないからです。相手に問い詰めたところで「ただの走り書き」 「何かのメモ」などと言われてしまってはソレまでです。そのため、浮気調査による明確な浮気の証拠が必要になります。しかも、『手帳を盗み見られた事実』と、『浮気を疑われた事実』から、相手は浮気行為に相当神経を尖らせてしまいます。そうなると、いざ浮気調査をした時に余計な調査費用と調査期間が必要になってしまうのです。
このことからも、現在相手の浮気の発覚でお悩みの東北地方の方は、東北−無料電話相談センターへ速やかにご連絡下さい。各相談センターでは２４時間無料で相談を受け付けているほか、メールやＦＡＸでもご相談を受け付けておりますので、ご利用下さい。

探偵・興信所東京探偵調査士会−東北相談センター

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