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浮気調査の目的は人それぞれ違います。
一番多いものが「優位な離婚を主張するため」であったり「慰謝料請求のため」であったりします。
しかし、中には「浮気の事実確認のみを行いたい」という方や「浮気行為をやめさせたい」「不倫相手と別れさせたい」という方もおられます。
人によっては、「決して安くはない料金を支払ってまで浮気調査を行い、事実の確認だけでいいのか?」、「確認をするだけでは意味なはい」という方もおられますが、調査業界に長年携わる者からすると、決してそんなことはありません。何故なら、配偶者の浮気に気付けなかったがために、最悪の悲劇を迎えてしまうことも少なくないからです。
昨年も不倫関係のもつれで最悪の結末を迎えてしまった事件が発生し、ニュースになりました。
【以下、読売新聞より】
女「気持ち悪い」と言われ、ホテルで上司刺殺
警視庁は18日、東京都足立区六月、会社員一戸良枝容疑者(49)を殺人容疑で緊急逮捕した。
発表によると、一戸容疑者は同日午前1時頃、豊島区池袋のラブホテルの客室で、上司の男性(37)の腹をナイフ(刃渡り約20センチ)で刺し、殺害した疑い。午前10時半頃になって自ら110番した。
2人は同じ物流会社の社員でいずれも既婚者だが、以前から交際しており、最近は別れ話をしていたという。ナイフは一戸容疑者が持ち込んだ。調べに対し、一戸容疑者は容疑を認め、「手を握ったら『気持ち悪い』と言われ、カッとなって刺した」と供述している。
【以上、読売新聞より】
このように、不倫を放っておくことによって最悪の結果を招くケースもありうるのです。
配偶者の浮気の疑いが発生しても浮気調査を行わない方の中には、「子どもが小さいから離婚しない」、「金銭的に不安」、「ほとぼりが冷めれば自分のもとに戻ってくるだろう」などと待つ方が多く見受けれます。しかし、待っているだけではまず不倫が終わることはないでしょう。
むしろ、不倫相手から「何故離婚しないのか?!」と夫婦どちらかに怒りの矛先を向けられ、嫌がらせや脅し、または殺人事件にまで発展してしまう可能性まであるのです。
配偶者のいる異性と不倫関係になった者は、最初の男女間の恋愛感情から、「徐々に手に入らないものへの依存」へと変わっていきます。その依存に対するストレスが抑えきれなくなった時に、恐ろしい行為にはしってしまうのです。
そうならないためにも、まずは配偶者の浮気の事実を素早く把握することが大切です。そして不貞行為が発覚した後は、不倫関係の解消を強くすすめていくなどの対策をとることが必要なのです。
もしこの事例のように、夫(妻)に少しでも浮気の疑いがある時は、お互いの安全面のためにもできるだけ早い段階で浮気の事実確認を行いましょう。調査士会が行う浮気調査では、ご依頼者の目の代わりとなり調査を行い、その全てを映像で記録するので、不貞行為の明確な事実確認が可能です。
現在東北地方で、離婚などは考えていないものの浮気調査をご希望されている方は、東北−無料電話相談センターまでご相談ください。24時間無料で浮気調査の専門家がご相談を受け付けております。
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